2001年9月7日 セビリア

この街は多くの人と出会え、感謝の気持ちでいっぱいになった。純がメールをこまめに出してきてくれて、ココの地に来れてホント良かったと思った。  ビデオテープやら靴やらを日本に持って帰ってくれて、色々な物まで頂いた。僕は 遠慮 と言う言葉を忘れて、全て頂いた。   食料品、裁縫道具、電卓、お財布、辞書、写ルンです、フイルム、カメラ、そして安らぎ。  一緒に居た時間は僅かだったが、些細なことに心から楽しめた。  空港までみんなを送りに行った。とてつもない寂しさに襲われていた。よく考えてみると、これまで、いつも俺が 見送られる側 で、ある地を去ると、また次の地に 出会い を求めてる。残された人への気持ちを考えなかった。実に、物悲しいものであった。

旅は こんにちは と さようなら の繰り返し。多くの人と 出会い 別れていく。    ここになって、それがすごく辛くなってきた。今までは、いろんな地を流れて異文化模索をしてきたけど、どこかの土地に腰をすえ、異文化を知っていこうかな、と思い始めました。

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