2001年 4月8日 再び京都

出発まで一週間をきってしまった。でもやることはまだまだ多い。

やることがまだあるのに、またヒッチで京都まで来てしまった。今回は昼の10時に沼津を出発。昼間ということか、長距離走る人が少なく乗り継ぎが多かった。結局6人乗り継ぎ6時間半かかった。  何人か車に乗してもらったわけだが、ヒッチで止まってくれる人のパターンが見えてきた。まあ第一に ”一人の時間を持て余している人”、そして決定的なのが ”ちょっと人とは違う人”。ヒッチをしているオレらを見て、”昔を懐かしむ人” が多い。「昔、俺は日本一週バイクで行ってね、君らみたいに貧乏だったから・・・」など、そして ”外資系に勤めている人” が多かった。そのような方たちと話をしていると、あまり人と同じ事を好まない僕は、「和」を重視する日本の会社には向かないのだろうか? そんな疑問が沸いてきた。

京都の桜は満開ですばらしい。来たかいあった。京都に来るといつも思うのだが、ここの人たちは ”心ときめかすもの” を非常に大事にしていると思う。美しいものへの執着心は、古いものだけでなく新しいものへも向ける。以前、おばあさんが「京都の人間は新しいもの好きやで」とおっしゃって、言われた時はあまり理解できなかったが、最近なんとなくだが解かるようになってきたかもしれない。

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